安全対策

  1. 1.サポーター

    通常の約束組手、組手の練習ではサポーターを着用します。
    ミット打ちや他の練習でも任意で着用可。
    (特別練習時はその限りではありません)

  2. 2.不調、怪我、痛めている時

    不調や怪我、どこかに痛みがある場合は予め指導者(いない時は古いメンバー等)に申告して下さい。
    指導者側も、メンバーを良く観察し、体調が悪いと判断した場合は見学または早退を告げる事。

  3. 3.組手や昇段試験、特別練習の参加

    許可は部長・副部長が判断します。
    組手の練習は保険適用後からとします。
    (参加は任意です)
    (組手中の事故については原則自己責任です)

保険の適用

年会費の中に保険も含まれているので、万が一何かあった場合は申請して下さい。

ミット打ちでもグローブ着用ok、組手では手・膝・脛サポーター必須、女性にはボディプロテクターも付けて貰っています。

ほとんどの試合ではサポーターは付けられないので、試合にでる場合はサポーターなしの練習をする事もできます。

サポーターの種類

  1. 手 -グローブ
  2. 膝 -ニーサポーター
  3. 脛 -レッグサポーター(足の甲まであるもの)

また、女性は茶帯を取るまではプロテクター着用が必須です。

女性同士、特別練習の時は任意で外して練習する事ができます。


-2012.03.17