通常の約束組手、組手の練習ではサポーターを着用します。
ミット打ちや他の練習でも任意で着用可。
(特別練習時はその限りではありません)
不調や怪我、どこかに痛みがある場合は予め指導者(いない時は古いメンバー等)に申告して下さい。
指導者側も、メンバーを良く観察し、体調が悪いと判断した場合は見学または早退を告げる事。
許可は部長・副部長が判断します。
組手の練習は保険適用後からとします。
(参加は任意です)
(組手中の事故については原則自己責任です)
年会費の中に保険も含まれているので、万が一何かあった場合は申請して下さい。
ミット打ちでもグローブ着用ok、組手では手・膝・脛サポーター必須、女性にはボディプロテクターも付けて貰っています。
ほとんどの試合ではサポーターは付けられないので、試合にでる場合はサポーターなしの練習をする事もできます。
また、女性は茶帯を取るまではプロテクター着用が必須です。
女性同士、特別練習の時は任意で外して練習する事ができます。