空手道着
メーカーによる違いは、生地が厚いもの・薄いもの、半袖・長袖、少し色が入っているもの、丈夫なものなどがあります。
ここで紹介しているボディメーカーは標準で動きやすいです。
純白フルコンタクト空手衣
(上下+帯セット)
純白空手衣。
上衣はハードな稽古や試合に耐えられる11号帆布、下衣は軽くて丈夫な葛城織を採用。着崩れを防ぐレジン加工も施してあります。
フルコン空手衣アイボリー
(上下+帯セット)
象牙色空手衣。
空手家の深いこだわりに応える人気の未晒し仕様。
色帯 各種
技と心を鍛えた証!色落ちと型くずれをなくし、白帯よりも2倍厚いフェルト材を使用。
洗濯後にヨレヨレすることはありません。
黒帯は9本の糸で横のキルトラインを縫製して仕上げる事も可能。
拳サポーター(ケンサポ・グローブ)
拳サポ選びは、指先まで動かせる「実践タイプ」か、より安全な「グローグタイプ」かで分かれます。
自分の望むスタイルに合った拳サポを付けて稽古に望んで下さい。
また、親指のカバーは突き指防止対策です。これがないものは若干動きやすくなりますが下突きの際などに突き指をする可能性が高くなります。十分気をつけて稽古を行なって下さい。
実践タイプの拳サポーター
ナックルガードレギュラー
動きやすくサポーターもずれにくいですが、親指のガードはありません。
親指の動きを妨げたくない人向け。
ナックルガード3
(親指付)
ずれにくいサポーターです。親指カバーがあって突き指防止にも役立ちます。
スーパー拳サポーター
拳のパッドが分割されているので、より握りやすくずれにくいです。
伝統型拳サポーター
一番指の妨げがない上級者向け。
ベロクロテープ式で伸びやすくずれやすく、親指カバーもがないので突き指に気をつけなければいけません。
しかし手のひらと指全てが使いやすいのでより実践の稽古になります。
グローブタイプの拳サポーター
パンチンググローブST
拳を守るという面では一番安全で、安全を特に重視したい初心者に向けです。
空手の稽古では大きいので相手の攻撃をガードしやすく、攻撃の時もガードの上からも突きやすいというメリットがありますが、実践では感覚が変わってしまうデメリットもあります。
ナックルインナーグローブ
グローブを付ける前にこれを付けると、グローブの中のムレ予防になります。
※インナーグローブは"サポーター"としての役目を果たさないので、サポーターとしては認められません。
フィットネスグローブ2
女性用、パンチを使ったさまざまなエクササイズに対応したフィットネスグローブ。洗濯するとボロボロになる事があるのでご注意を。
フィットネスグローブ
ライト
女性用、パンチを使ったさまざまなエクササイズに対応したフィットネスグローブ。洗濯するとボロボロになる事があるのでご注意を。